城端の風景

城端の風景を紹介していきます。
自然豊かなこの町の風を感じられるような画像を載せていきます。

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07年5月5日撮影(No.07050703)

城端曳山祭り


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07年5月5日撮影(No.07050702)

城端曳山祭り


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07年5月5日撮影(No.07050701)

城端曳山祭り
東上町 鶴舞山 御神像:寿老人

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07年4月9日撮影(No.07040904)

福光小矢部川河川敷の桜
城端の桜では有りませんが、桜ってきれいですよね。

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07年4月9日撮影(No.07040903)

福光小矢部川河川敷の桜
城端の桜では有りませんが、桜ってきれいですよね。

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07年4月9日撮影(No.07040902)

福光小矢部川河川敷の桜
城端の桜では有りませんが、桜ってきれいですよね。

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07年4月9日撮影(No.07040901)

福光小矢部川河川敷の桜
城端の風景では無いのですが、桜の美しさは全国共通です。

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07年2月7日撮影(No.07020701)

冬の夕焼け
今年は雪が少なくて、2月でも田んぼの地面が見えていました。

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07年2月4日撮影(No.07020402)

用水路と雪の白さに惹かれての一枚。

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07年2月4日撮影(No.07020401)

城端より袴腰山を望む
2月に入って、ようやくの雪でした。

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06年9月4日撮影(No.06090402)

城端別院善徳寺 本堂
重厚な造りの本堂です。
屋根の傾斜の微妙な曲線を表現できればと思ったのですが・・・・
東に向かって建っているので撮影は午前中がベストです。
この画像は12:30頃の撮影です。

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06年9月4日撮影(No.06090401)

城端別院善徳寺 大門
重厚な造りの山門です。
東に向かって建っているので撮影は午前中がベストです。
この画像は12:30頃の撮影です。

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06年8月31日撮影(No.060083102)
城端別院善徳寺 大門
組木細工のような複雑な組み方をされた梁と軒の直線が美しいです。
もう少し寄ってもよかったかなー。

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06年8月31日撮影(No.060083101)
城端別院善徳寺 大門門
鏨での打ち金細工で非常に細かい仕事がされています。
山門の金具1つにも込められた、職人魂がうかがえます。

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06年7月11日撮影(No.06071106)
東新田町公民館です

木製の引き戸や窓枠に格子戸となつかしい感じがします。

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06年7月11日撮影(No.06071105)
城端醤油さんの蔵と石垣


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06年7月11日撮影(No.06071104)
城端醤油さんの軒先に掛かる大きな看板です。

字のかすれ具合といい、金具の緑の出方と良い具合に歴史を感じさせます。


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06年7月11日撮影(No.06071103)
これも城端醤油さんの培菌室です

赤煉瓦がと石造りの枠と木製の戸がなんとも怪しげでもあります。

(扉を開けて中を覗きたい衝動にかられました。)

くれぐれも勝手に開けないように。

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06年7月11日撮影(No.06071102)
城端醤油さんの培菌室です

赤煉瓦が木造住宅の中で目立っていました。

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06年7月11日撮影(No.06071101)
城端醤油さんの軒先です

格子と大きな「醤油」と書かれた看板が良い味を出しています。

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06年6月16日撮影(No.06061601)
穂をいっぱいに実らせた麦畑

穂をいっぱいに実らせて風に揺られる姿は、金色の絨毯のようでもあります。

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06年5月22日撮影(No.06052201)
新緑の桜ヶ池

満々と深い緑の水をたたえた神秘的な池に新緑の緑が映えています、春には池の周囲を数千本の桜が咲き誇ります。 カモなどの水鳥や珍しいギフチョウも生息しており自然豊かな森林公園として整備されています。

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06年4月17日撮影(No.06041701)
向野のエドヒガンザクラ
田園風景の中にぽつんと孤独に立つたたずまいが、人の心を打つのでしょうか。
この日も平日にもかかわらず沢山の人が訪れていました。
夜にはライトアップされて、また違う孤高の桜の顔を見せてくれます。

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06年3月24日撮影(No.06032401)


城端駅より残雪を望む

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06年3月15日撮影(No.06031503)

医王山に向かって2

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06年3月15日撮影(No.06031502)

医王山に向かって

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06年3月15日撮影(No.06031501)

なごり雪のやんだあと春の日差しが雪に反射して思わずシャッターを押しました。
袴腰山に向かって

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