炭を水につけるのは危険

9月10日(水)にNHK「ためしてガッテン」「焼き肉革命!炭はこう使え」で紹介されていた、
炭火でおいしく肉を焼く方法ですが、間違うと非常に危険なので、注意点を挙げておきます。

紹介されていたのは、肉をおいしく焼くのには、
水につけた炭を、いこった炭の上に置くと、高温の水蒸気の作用で、
ふっくらとおいしく肉が焼けると紹介されていました。

この方法ですが、必ず黒炭で行ってください。
堅い備長炭などの、白炭で行うと炭がはぜて非常に危険です。
堅い白炭だと、炭の内部の水分が熱せられて膨張すると、
炭が堅いので、黒炭より高圧になり、大きな音とともにはぜて、火のついた炭が四方に飛び散ります。

私は一度開封した備長炭を使うときには、天日干しをして十分に乾燥させてから使います。
また、天日干しができないときには、火床の比較的低温な所でゆっくりと温度を上げて、乾燥させます。
それは備長炭がはぜると、非常に危険で肉を焼くどころではないからです。
それくらい、炭の湿度には気を遣って使用しています。

黒炭でも、炭の温度が高くて急激に熱せられると、はぜる場合があるので注意が必要です。

どちらにしても、経験が必要だと思うので、あまり一般的にお勧めできる方法ではないと思います。

もし試される方は注意してください。

— posted by 編集局 at 08:55 am   pingTrackBack [0]

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