名将星野 = 星野仙一 + 島野育夫

昨夜オリンピック野球代表監督の星野さんが、TVに出演されていました。

選手に批判がいくまえに、自身が前面に出て、
「すべての責任は私にある」
と言い切る潔さは、偽装問題で発言を二転三転させ、
従業員に責任を押しつける、会社代表者に、見習って欲しいものです。

会社の代表者になると言うことは、
会社が起こした問題や、社員が起こした問題の、
すべての責任を代表して取ることです。
仮に、代表者の知らないところで不正が行われていても、
「知らなかった」では済まされないのです、
「知らなかった」事が管理責任を問われるのですから。

星野さんの話に戻りますが、星野さんが監督として成功した裏には、
裏方として常に支え続けていた、島野育夫コーチの存在があります。
最初の中日監督時代は、「鉄拳制裁」「燃える男」として、ベンチで暴れ回っていた彼が。
第二期監督時代には、島野コーチという参謀を得て、名監督としての名声を得ました。
星野さんが阪神の監督を引き受けた時にも、島野コーチは同行しました。
星野さんが監督を辞めた原因が、島野コーチの死去が大きかった事は明らかです。

名参謀の居ない将は、名将にはなれません。
但し、責任を取れる将でなければ、名参謀は生まれません。

今回の五輪惨敗は、
「名将星野=星野仙一+島野育夫」
の式を証明したのではないでしょうか。

— posted by 編集局 at 09:15 am   pingTrackBack [0]

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