ご苦労様 王監督

福岡ソフトバンクホークスの王監督が今季限りでユニフォームを脱がれるそうです。
本当に長い間ご苦労様です。

王監督がホークスの監督に就任された当初は、まだ南海ホークスの遺産を引き継いでいました。

優勝争いをするには、圧倒的に戦力が不足していました。
もう小手先の改革では、勝てるチームではなかったホークスに、大改革を行います。

カズ山本(山本和範)の解雇などファンから反感を買うのを承知で大鉈を振るいました。

95年5位、96年には開幕後9勝22敗と不振を続けるチームに、ファンの怒りが爆発します。
1996年5月9日大阪日生球場で行われた近鉄バッファローズ戦での敗戦に怒ったファンがバスを取り囲み生卵を投げつける、いわゆる「生卵事件」がおこりました。

そんな中でも多くを語らず、地道に改革を続け、松中・井口・城島などの100点カルテットを育て上げ、打ち勝つ野球で優勝争いができるチームを作り上げました。

きっと王監督が就任するときに瀬戸山隆三球団代表との間で、改革が終わるまで続けさせてもらえるよう約束があったのではないでしょうか。

巨人監督時代には志半ばで辞任され、後任の藤田監督が優れた成績を残しました。
それは、王監督の残した遺産が大きかったことは事実です。

南海ホークスファンで大阪球場に通った私には、今回の王監督の勇退はひとつの時代が終わった様な気分です。

中学校時代に自転車で通った、中百舌鳥球場、大阪球場、日生球場、藤井寺球場みんな、なくなってしまいました。

杉浦監督の後任の王監督が勇退され、私の中のホークスも終わったようです。

各球団の監督の世代交代も始まっています。
西武の渡辺監督、巨人の原監督、阪神の岡田監督、中日の落合監督とON以降世代が活躍しています。
ホークスも次期監督は秋山幸二チーフコーチが就任するでしょう。

後進に道を譲るときが来たのでしょう。

王さんゆっくりと休んでください。
沢山の夢と勇気と感動を与えてくれて、ありがとうございました。

— posted by 編集局 at 10:25 pm   pingTrackBack [0]

炭を水につけるのは危険

9月10日(水)にNHK「ためしてガッテン」「焼き肉革命!炭はこう使え」で紹介されていた、
炭火でおいしく肉を焼く方法ですが、間違うと非常に危険なので、注意点を挙げておきます。

紹介されていたのは、肉をおいしく焼くのには、
水につけた炭を、いこった炭の上に置くと、高温の水蒸気の作用で、
ふっくらとおいしく肉が焼けると紹介されていました。

この方法ですが、必ず黒炭で行ってください。
堅い備長炭などの、白炭で行うと炭がはぜて非常に危険です。
堅い白炭だと、炭の内部の水分が熱せられて膨張すると、
炭が堅いので、黒炭より高圧になり、大きな音とともにはぜて、火のついた炭が四方に飛び散ります。

私は一度開封した備長炭を使うときには、天日干しをして十分に乾燥させてから使います。
また、天日干しができないときには、火床の比較的低温な所でゆっくりと温度を上げて、乾燥させます。
それは備長炭がはぜると、非常に危険で肉を焼くどころではないからです。
それくらい、炭の湿度には気を遣って使用しています。

黒炭でも、炭の温度が高くて急激に熱せられると、はぜる場合があるので注意が必要です。

どちらにしても、経験が必要だと思うので、あまり一般的にお勧めできる方法ではないと思います。

もし試される方は注意してください。

— posted by 編集局 at 08:55 am   pingTrackBack [0]

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