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小学校の制服について4

長男が、城端小学校に入学して早くも一ヶ月が経ちました。
制服ではなく、自由服で通学しています。
ケーブルTVで小学校の入学式を放送していますが
城端小学校で一人だけ違う服を着ているのは、ウチの長男です。

本人は気に入っているようですが、周りから何度も
  「なんで、制服着てこんがけ。」
と聞かれてその度に返事をするのが、面倒になってきているようです。

親としては、
  「そっとしておいてくれよ」
と思うのですがなかなか、そうもいかないようで

かといって、学校側から説明をしていただけるわけもなく
PTAにも頼みましたが思った通りの結果で

どこから反発を食らうか、解らない変革のとばっちりを食らうのは、誰だって嫌ですものね。

結局誰も「見て見ぬ振り」を決めながら
その反面、興味津々なようで

彼の「同じ事聞くなよ」のぼやきは当分続きそうです。

子供の着ていく服を親が気候に合わせて、選んであげられるのは、小学生までだと思われます。
朝の忙しい時間ですが、ほんの少しでも手をかけてあげたいと思います。

↓に制服についての過去の記事です。ご参考に(ひ)
小学校の制服について1Link
小学校の制服について2Link
小学校の制服について3Link

— posted by 編集局 at 09:42 am   pingTrackBack [0]

小学校の制服について3

以前このブログでもとりあげていました。
小学校の制服について小学校と話し合ってきました。

長男の小学校入学も目の前になって、やっと重い腰を持ち上げて
新年の1月9日に小学校とコンタクトを取りました
よく考えると、新学期が始まったばかりで、お忙しかったと思いますが
教頭先生には、わざわざ時間をとっていただき、お話をすることが出来ました。

編集:「なぜ、制服着用なのですか?」
教頭:「いままでの慣例と、父兄の方からの要望が無かったため制服着用を続けています。」

編集:「今年度入学する。長男を自由服で登校させたいのですが」
教頭:「小学校の制服については、強制力はありませんが、なるべくみんなと同じ服装がよいのではないですか」

とのことでした。
「正式な回答は後日校長と協議の上でさせて頂きます。」とのことでした。

翌10日に教頭先生よりお電話を頂き
「制服については、強制力はありませんが、なるべく着用するようお願いします。」
との回答でした。
学校側から制服は強制力のないものだということを、アナウンスして頂けませんかとお願いしましたが
「それはできません」とのことでしたが
「私の周りの方でも、制服が強制されているものではないことを知らない、父兄の方がおられます。
 そういった情報を流さないで、いままで要望がなかったと言われるのはおかしいのではないですか」
と尋ねましたら
「来年度の入学説明会の時には、強制ではありませんが、着用をお願いしています。と説明します。」
とおっしゃって頂きました。

このやりとりについても、PTAの会長さんの方ともお話をさせて頂きました。

長男が通学し始めると、また色々な問題が持ち上がってくるかも知れません。
でも、その問題を親子で話し合うのも、ふれあいの一環です。
一緒に考えて、一緒に解決していく、悩みを共有するための一歩となればと思っています。(ひ)

— posted by 編集局 at 09:27 am   commentComment [1]  pingTrackBack [0]

教育者が自殺してどうする。

12日午後3時ごろ、北九州市の市立小学校の校長が首をつって死んでいるのを県警が発見した。同署は自殺とみている。
今回は5年生の女児に対するいじめたかり行為を認識しながら、教育委員会に「児童間の金銭トラブル」と報告し、いじめの実体を隠していた事への引責自殺とみられている。

履修漏れ事件でも校長の自殺があった。

子供達に生きることの意味や意義を教えるべき教育者が、
安易に苦しみから開放される手段として自殺を選択することに
悲しみを覚える。

「どんな事があっても、自殺してはいけない。」

死ぬつもりで、立ち向かえば大抵の問題は解決できるんだ、ということを、子供達に見せる機会を与えられたのに残念である。

校長がマスコミや教育委員会にたたかれても、
命を掛けて立ち向かっている姿を
子供達に見せて欲しかった

闇の世界でも無い限り、命までは持ってかれません
頭を下げて済むことなら、幾らでも下げればよい
本気で死ぬつもりで、かかってくる相手に
本気で勝てる奴などいません

自分の価値観やプライドが潰されて砕かれても
何度でも作り直せます。
いや、何度も作り直して成長していくのです。

生きているからこそ、
より多くの人に、より長い間、記憶に残る事ができるのです。

自殺をして新聞の片隅やニュースのテロップに流れて
多くの人に、知られる事はあっても
記憶に残る事は無いのです。

残された家族は、楽しい思い出としての記憶ではなく
自殺を止められなかった事に対する自責の念や
悲しい思いを背負って毎日を生きていかなければなりません

「生きてるだけで丸儲け」ですよ(ひ)

— posted by 編集局 at 02:55 pm   pingTrackBack [0]

必修逃れの軟着陸

文部科学省は、高校の必修逃れ問題で、補習授業の上限を70回とすることを基本に
70回以下の場合は、学校の裁量に任せ、実質50回程度の補習で卒業できることとした

無理矢理の軟着陸の解決方法でした
もし必修逃れがこれ程全国に広がらなかったら
この様な救済処置は行われていただろうか

受験間近に補習を行うのは生徒に酷だ

ならば受験時期の延期等は考えなかったのか

履修逃れをしていた学校の生徒は既に
必修科目をきちんとこなしてきた生徒以上に
受験対策に時間を割いているのではないか

安易に現場の混乱を避ける為の救済策は
本当に生徒のためになるのだろうか
この対策も、前提に「大学受験ありき」のうえに
議論されていないだろうか
この考え方が、今回の必修逃れの原因を造っているというのに
受験浸りで大学進学率だけに、偏重した教育制度そのものの
問題を、政府自体も認めたわけだ

まさしく
「赤信号みんなで渡れば怖くない」
的な決着方法に、この国の将来が透けて見える

これからも、「やったもん勝ち」が
まかり通る社会が、続くのであろうか

本当の社会生活を、経験したことがない
教師・校長・教育委員会・文科省の人々に
このまま教育を任せて良いのか?

実社会で国が決めたルールを破って仕事をすれば
それなりの制裁が与えられます
いつまでも
「子供のため」
という本心とは全く違う盾に隠れた膿を出すべきです。

それぞれが、責任をなすり合うのではなく
本当に子供の将来にとってなにが良いのか
当事者が考えるべきではないのか

ある高校の校長はまるで、被害者のような
説明を生徒達にしていたが
そのような考えが、教育現場でまかり通っていることが
問題であることに気が付いていない
校長あなたも、当事者の一人なのです (ひ)

— posted by hidetaka at 10:04 am   pingTrackBack [0]

教育バウチャー制度って?

安倍政権が重要課題と位置づけている教育改革に
「教員免許の更新制度」や「教育バウチャー制度」等が
盛り込まれている。
教育バウチャー制度については疑問の残る内容で
この様な制度が、教育の平等に反しているように感じてならない

教育バウチャー制度:
何とも聞き慣れない言葉ですが、
バウチャー(利用券)を行政から受け取り国公私立を問わず通わせたい学校に提出
学校は集めた生徒数に応じて運営費を獲得できる。
多くの利用券が集まれば、設備も教師も充実するが
集まらない学校は、設備も更新できず、ますます衰退してく

人口の多い都会では、選択できる学校も多いし
学校側も集まる生徒数も多いので、充実していき

通学可能な範囲に複数の学校がない田舎では
学校も選択出来ないし、生徒数も少ない
地方の学校は設備の更新も出来ず
都会の不人気校はどんどん衰退し
学校の改革もできなくなる。

この制度によって利益を得るのは
都会の一部の私立人気校や進学率の高い公立校だけで

「教育再生議会」メンバーの居酒屋の親方なんかが喜ぶ制度です

「美しい国」を体感できる地方の学校は切り捨てられ
青い空も見られない都会では高い教育を受けられる

まぁ裕福な政治家や官僚の皆さんのご子息は
都会の私立の学校に通われるので関係ないですわな

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今の日本の義務教育は、本来の義務教育の目的
基本的な人格を形成する教育を忘れて
エリート教育を取り入れようとしているところに
学校崩壊の根元が有ると思います

教育の格差は社会の格差を広げていきます
まして、本来無償で平等に受けられるべき
義務教育での格差は許されません。

ノーベル賞受賞者や
シンクロのメダリスト
居酒屋の親方
売れっ子落語家だったダンナの七光りで子供を育てた、おばさん
ちょっと前ならヤクザな稼業の劇団の演出家
必要以上にマスコミに露出してドタバタを起こして学校を辞めたヤンキー先生

こんな人達が「教育再生」について何を話し合うの?
しかも「教育〜」と付く機関のご多分に漏れず
議会は非公開
隠すのが好きですね「教育〜」の付く機関は

小泉さんで「大人の世界の格差」を作り
安倍さんで教育格差によって「子供の世界の格差」を作り
一部のエリートが豊になる、新たなカースト制度の完成です

うーん、ある一部の人から見れば「美しい国日本」だな。(ひ)

— posted by 編集局 at 10:53 am   pingTrackBack [0]

小学校の制服について2

以前にもこのブログで小学校の制服について取り上げたのですが、今回また制服話です。
公立小学校の制服と言われているモノは標準服と呼ばれるモノで
「制服」は学校で強制出来るモノだが、公立小学校の場合は
「標準服」
といって強制はできないものらしいです。


まだまだ、
「小学生は制服を着るのが当たり前なんだ」
という考えが、ここ城端では定着しています。


ご近所には、お母さんが着ていた制服を娘さんが着ている。なんて心温まる話もあります。
しかし大人のスーツが1着1万円で買える(2着買えば1着はタダなんてところまである)時代に
成長著しい小学生の服が数万円もするなんて、どう考えてもおかしいです。


しかも、体に合わないサイズを着せてしまいますし、洗濯もまめにできない。


調和とはみんなが、
とある国(いつでもミサイルがあんたら狙ってマンセー)のマスゲームのように
同じ事をすると言うことでは無いと思うのです。


お互いの違いを認め合って初めて調和が生まれるのです。


子供にとって何が一番良いのかを、考える時期にきているのではないでしょうか。
朝の忙しい時間に、子供の着ていく服を選ぶよりも、
決まった制服を着てくれた方が楽でしょう。
親が楽だからで、良いのでしょうか?



PTAの皆様ご意見お待ちしております。(ひ)

— posted by hidetaka at 09:10 am   pingTrackBack [0]

衣替え(小学校の制服について1)

ここにきて、梅雨が一休みして過ごしやすい日々が続いています。
小学生の子供達も衣替えで制服も夏服になりました。
来年はウチの長男も小学生です。頼りないメソメソ兄ちゃん大丈夫でしょうか:(


ところで、小学校の制服って必要なのでしょうか?
ウチの子供達は保育所でも有名な汗っかきで、
毎日天気予報の最高気温を参考にして
妻が毎朝着ていく服を決めているのですが、
たぶんあの分厚いジャケットを着たら
とたんに頭から汗を吹き出して学校に着く頃には、
「どべどべ」の「ぐちゃぐちゃ」になってしまうのでは、と心配です。


制服着用の理由として「きちっとしてみえるから」とか「みんな一緒」とか、「いじめがでるから」とかあるのでしょうが、どれも子供のためを思っているんじゃないですよね、
どれも「大人の都合」なんですよ


小学校の子供が、制服の汚れを気にすることなく、
走り回ったりドロドロになったりのほうが、自然だと思うのですが。


学校では「個性を大切に」とかジェンダーフリーで「さん」付けはやめましょう、男女名簿は一緒にしましょうとかの学校教育をしていながら、
「服装は制服で!」とか「男はズボン、女はスカート」とかは矛盾していると思います。


 大人が楽だからではなく、子供にとって本当に良いのは何かって事が一番大切です。
動きにくいデザイン、汗を吸わない素材、気温にも体調にも融通のきかない不便さ、
冬や梅雨時など洗濯物が乾きにくい時には汚れた制服を着ていかなければならない不潔さ、
自分の着る服を選ぶことさえ出来ない不自由さ・・・


 それでも、なぜ制服が必要なんでしょう・・・?
ついつい「あれかな?」なんて勘ぐってしまいます。


PTAのみなさんご意見おまちしております。(ひ)

— posted by hidetaka at 09:52 am   pingTrackBack [0]

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