レバノンでのヒズボラ・イスラエル紛争

アメリカの対中東和平交渉は見事に失敗に終わり。
イスラエルによる空爆により子供37人を含む民間人54人が犠牲になった。


国連で軍事行動の中止を求める決議案にアメリカが反対しなければ
紛争の早い段階での停戦決議があればもっと状況は変わっていただろう


アメリカからの支援によって強大な軍事力を持つイスラエルに対して
レバノン政府も「イスラム教シーア派組織ヒズボラ」の対イスラエル
テロを認めていたが、いまや制御困難な状況に陥っている。


イスラエルとヒズボラの代理紛争はヒズボラの後ろ盾となる
イラン・シリアとの代理紛争でもある。


またレバノンでの惨状に反ヒズボラのスンニ派アラブ諸国でも
反イスラエル・反米がたかまっている。


イスラム教シーア派といえば、イラクでの多国籍軍駐留を支持してきた
イラク政府はイスラム教シーア派である。
イラクでもますます反米の声が強くなってくるだろう。


アメリカの「テロリストとは取引をしない。」という、かたくなな姿勢と
イスラエルに対する一方的な肩入れは、国際社会からは受け入れられないでしょう。


「テロリストとの取引」では無いのですイスラエルとレバノンの国家間の停戦が
先で、その後国連軍の投入でテロリストの議論が出てくるのです。


911以降アメリカも国際社会から浮き出してはいませんか?


日本の小泉さんもレバノンであれだけ偉そうなことを言ってきたのに。
今は知らん顔・・・。
任期終了も近いし、少々危険でも行ってくれば小泉さん
そしてみんなに「愛」のメッセージ
「ラブミーテンダー」
を聞かせてやってはどうでしょうか?(ひ)

— posted by hidetaka at 09:32 am   pingTrackBack [0]

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