油まみれの海鳥の死骸大量に漂着

世界自然遺産の北海道・知床半島に大量の海鳥の死骸が漂着している。
死骸はどれも油にまみれており、油付着による体温低下や水死とみられている。
付着していた油はC重油と呼ばれる大型船舶の燃料として使われている重油であり。
カニ・ウニ密漁船が洋上で給油中に流出させた可能性も高い。
野鳥の中には絶滅危惧種のウミガラスもふくまれている。

日本でのカニの消費量が急増するのにともない、ロシアからの輸入量も急増している。
ある日本海側卸売り市場で取り引きされるカニの80%がロシアからの輸入品であるとの説もある。
日本の輸入量とロシアのカニの輸出量に大きな差があることも何年か前のテレビで放送されていた。
もしこの重油流出の元凶が密輸船であるとするなら、これからのカニウニとのつきあい方を考え直す時期にきているのかもしれない。(ひ)

— posted by hidetaka at 04:19 pm   pingTrackBack [0]

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