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バーベキューの炭熾しの新兵器

愛用の木炭コンロに煙突をセット


暑い毎日が続きます。
皆さんどうお過ごしでしょうか?

暑い時にはスタミナをつけなければということで
焼肉・バーベキューを今年も楽しんでおります。


以前記事で書いていた。
「炭は備長炭が最高!」
しかし備長炭は火付きが悪くて
火を熾すのが大変でした。
そこで色々少ない脳みそをフル回転(仕事でもそれくらい真剣に脳みそ使え!)して
考え付いたのが、「煙突を付ける」でした。
最近、愛用している「木炭コンロ」に
ホームセンター等で売っている煙突の部材(ステンレスの筒)太さ1,200mmが上手くはまりそうなので、670円也で購入!

セットしてみると、少々不安定ではあるけれど使用には問題なさそう。

煙突効果恐るべし!


いつもの手順で、新聞紙半分ほどにチャコールブリックス1片を包んで火を点けて、その上から煙突をセットすると「ゴー」という音とともに煙突の上部まで届く炎を上げる。

うぉお成功だ!熱源で暖められた空気が煙突の中で強烈な上昇気流を作りだし、燃焼に必要な空気を取り入れている、まるでターボチャージャーのようである。

その煙突の中に、木片少々(割り箸5本位でも可)マングローブ炭3カケ備長炭を3カケ放り込むとゴーゴーと音を立てて炎を上げる。

そのまま放置すること15分煙突を抜くと、真っ白になった備長炭と真っ赤になったマングローブ炭が出来上がり。

この方法、網の上に煙突を置いても効果有り!
火力が落ちてきた時に、網の上に煙突を乗せると火力がアップします。

木炭コンロ以外でも、炭を熾す時に網の上に煙突をセットすると、炭を熾す時間が短縮されると思います。
機会が有れば、試してみたいと思います。

網の上でも効果有り


備長炭を使う時に注意して頂きたいのが、「爆ぜ」です。
備長炭は非常に堅い炭ですので、湿気を吸った備長炭をそのまま急激に高温で暖めますと内部で水分が膨張して、非常に高音の「キーン」という音と共に「爆ぜ」ます。
一度開封した備長炭を使用される時には、新聞紙の上に炭を並べて充分に日光に当てて、乾燥させてから使用してください。
煙突を使用時に爆ぜると非常に危険です。
また、備長炭以外のどの様な炭でも多少は爆ぜますので、煙突使用中は内部を覗かない様にしてください。
高温の炭のカケラが高速で顔面を直撃することが有ります。


ネットで調べてみると専用の商品があるようですが
ステンレス製で簡単に手に入って安価であるので、ホームセンターで煙突部材を見つければ一度トライしてみてはいかがでしょうか?

煙突の長さは長ければ長い程効果がありますが、実用的ではありませんので60cm位がお勧めです。

※尚、煙突は使用中及び使用後は大変熱くなります。
ペンチなどを用意して煙突を取り扱う時には、直接触れない様にしてください。
使用方法を誤ると重大な事故を引き起こす可能性がありますので、取り扱いには十分にお気を付け下さい。
また、今回紹介した方法によってどの様な損害を受けましても、当方は責任を負いません。
今回の情報のご利用は、自己責任でお願い致します。

— posted by 編集局 at 02:33 pm   pingTrackBack [0]

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